カサカサ肌 スキンケア

NHKのためしてガッテンで紹介していたカサカサ肌のスキンケア方法って?

NHKのためしてガッテンで紹介していた、カサカサ肌のためのスキンケア方法をご紹介します!

89歳のおばあちゃんよりカサカサ!美容マニアが惨敗した理由は?

NHKのためしてガッテンのカサカサ肌改善特集回で「美容マニア」と「89歳のおばあちゃん」の対決が行われました。

 

その結果、月に美容代5万円をかけているという美容マニアがおばあちゃんに惨敗。89歳のおばあちゃんのお肌のほうが、肌の水分量が多く、水分保持力も高かったんです。

 

NHKのためしてガッテンでは、この結果について
「美容マニアの方は水分を与えすぎ、こすりすぎのスキンケアによって
細胞間脂質がうまく生成されなくなり、水分量が少なくなってしまった」
と説明していました。

細胞間脂質を分泌させる方法は?

肌の細胞は皮膚の深い部分で生まれます。それが「角層」まで到達すると、細胞の核が消えます。(これが「細胞がきちんと死んだ状態」です。)

 

そして、細胞の核が無くなる時に分泌されるのが『細胞間脂質』です。

 

細胞間脂質は肌の水分保持機能を支える大事な物質。カサカサ肌は、この細胞間脂質が少なくなっている状態、つまり、細胞がきちんと死んでいないということなんです。

 

逆に言うと、カサカサ肌の細胞がきちんと死んで、細胞の核が消えるようにすれば、細胞間脂質が正常に分泌されるようになり、カサカサ肌を改善していくことができるということになります。

細胞間脂質を増やして角層を育てるためのスキンケアはこうする!

カサカサ乾燥肌改善のためには、細胞間脂質を増やして角層を育て、肌が本来持っている水分保持力を高めることが大切です。

 

そのためのスキンケアとして、NHKのためしてガッテンでは3つのポイントが紹介されていました。

 

まずは、「こすりすぎない」ということ。
洗顔やスキンケア時にこすりすぎてしまうと、それが炎症となり、肌の細胞分裂を速めてしまいます。その結果、未熟な細胞ができやすくなってしまい、カサカサ肌が進行してしまうんです。

 

洗顔時にはたっぷりの泡で優しく洗い、化粧水をつける際には決してこすらないようにすることでカサカサ肌を改善することができます。

 

続いてのポイントは「水分は与えすぎないようにし、きちんとフタをする」ということです。
化粧水をたっぷりつけても、その後にクリームをつけないでいると水分がどんどん蒸発してしまいます。

 

そのため、NHKのためしてガッテンではカサカサ肌対策として油分を含むクリームを使うことをすすめていました。

 

朝晩の1日2回、敏感肌用の保湿剤で保湿することで肌の水分量が3倍になり、カサカサ肌が改善したという報告もあるそうです。

 

最後のポイントは「たまにはお手入れをお休みする」ということです。
お手入れをお休み(洗顔後、なにもつけない)することで顔のどの部分がカサカサしているのか、肌表面の状態はどうなのか…など、肌の本当の状態を知ることができます。

 

誤ったお手入れで肌を乾燥させてしまっていた場合、それだけでカサカサ肌が改善することもあるとか…たまには自分のお肌と向き合ってみましょう!

 

以上がNHKためしてガッテンで紹介されていたスキンケア方法です。参考にしてみてくださいね。

 

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